本日も小春日和♪

こんにちは^^

つい先日、テレビでみたのですが、
今は、幼児教育がさかんみたいですね。

それというのも出生率低下の今、
一人の女性が生む子供の数が少なくなったから、
一人の子供にお金を手をかけられるようになったからということでしょうか。
といっても、愛情を注げるのはその子しかいませんしね。

中国の一人っ子政策で昔そういう状況がよく話題になっていましたよね。
一人っ子だから、それはそれは大切に育てられ、
お金もかけて、教育もばっちし、みたいな。

日本もそれに近いのかもしれません。


話は元に戻りますが、日本の幼児教育で人気があるものには、
公文式とかもありますよね。

でも、公文式は私のイメージでは勉強、勉強のイメージが
あるんです（実際は勉強だけではないのかもしれませんが）。

で、小学校入学してからなら公文式もいいと思うのですが、
小学校入学前の幼児教育。

これは、どこがいいのでしょう？

中にはなにもしなくていい。
たくさん遊ぶ方が大切。

という親御さんもいらっしゃるかもしれません。

でも、子供の脳が発達するのは６歳までが大きいとも聞きます。
そうなると、遊びも大切だけど脳も可能な限り育ててあげたら、
一生モノになりますよね。

そこでおすすめなのが、七田式です。

ただ七田式の教室は、通える人も限られている、
費用もお高い。といったことがあるので一押しではありません。

そこで、七田式をご家庭で、しかも手軽な料金で実践できる

はっぴぃタイム がおすすめなのです。

これだったら、お子さんが遊びの一貫として取り組めて、
しかも右脳と左脳と心のバランスを目指している教材なので、
まさに一般家庭の幼児教育にぴったしだと思います。

義の妹の子供のための幼児教育を探していて、
幼児教育についてあちこち見ていくうちに、
はっぴぃタイムが一番いいのではないかと
思うようになりました。

６歳までのお子さんに何か学ばせてあげたい。

とお考えなら、はっぴぃタイムをぜひ候補に入れてみてください。

内容、費用面でもきっと気に入られると思いますよ。